ミラクルデンチャーFM講習会、受講後の各先生方の感想
ならまちワンネス歯科 西塔 治
まず思うのは、インプラント全盛のこの時代に、今更パーシャルデンチャーのセミナーに、これだけの人が集まるというのが何を意味するのかということです。
私自身もインプラントをやっており、インプラントにはインプラントの意義があると考えますが、種々の理由により、どうしても部分床義歯で対応したいという時も数多くあるわけです。
その時に、従来の義歯であればどうしてもインプラントよりも劣るもの、そしてあまり咬合力が出ないものと思っていました。
71名という受講者数は、今までの既成概念にとらわれた義歯では、うまくいかないということを物語っているのではないでしょうか。
大学の人間というのは、自分の頭でものを考えない人がほとんどです。
自分が教わったことを下のものに伝えるだけであり、教わらないことは知らないというスタンスです。
中川先生も某教授のことをお話になりましたが、私も阪大のクラウンブリッジにいましたので、おっしゃることはよくわかります。
そこでは革新的な発想の出ようがありません。
私も含め多くの参加者の先生方が、今までに患者さんのクラスプが見えるのが嫌等の理由で、たまたまミラクルもどきの義歯を作ったことは一度や二度、あると思います。
従来、補綴には7番が近心傾斜していた際の5,6欠損に対して、7番の近心のアンダーカットを利用し回転させながら装着する rotational path dentureという概念があったのです。
しかしながら、その概念はあくまで亜流で、義歯は垂直方向に着脱するものという既成概念がおそらく、そこから先へ考えを進めていくのを阻んだのかもしれません。
そこを徹底的に研究されたのが中川先生であり、確かにこれは今までの部分床義歯の考えを覆すものである、というよりこれが本筋だろうと思うわけです。
セミナー前のメールの症例を見ていて、おおよそキーとロックという感覚は理解していたつもりでしたが、当日の模型やスライドを見ていると、僕が考えるのとはキーとロックが逆転しているのが多くあって、あれ?という感じでした。
また、模型で左下2番か3番の一歯残存のケースで、義歯後縁がピクリともしないのには正直驚きました。
私が今回参加した一番の理由は、ミラクルデンチャーが残存歯を保護するということにありました。
そして、セミナーにて義歯が歯を固定し、歯が義歯を固定するという事実に感動しました。
中川先生は、大学教授と違って実際に100%嘘のない結果を出しておられるので、説得力があります。
また、メールでまずはリベースからと言われていたのが何故だか解らなかったのですが、考えてみれば床が適合していなければ、ミラクルは歯にダメージを与えるので当然であることがわかりました。
また、壁が確立されていることも重要なので、私が以前に装着した義歯を改造することから練習してみます。
スライドを見せてもらって一番感心したのが、咬合採得の正確さです。
ワックスだけで比較的欠損歯の多い症例のバイトを採られているので、一見不正確そうに思えるのですが、結果をみるとバッチリ決まっているので驚きます。
これがあるから、遠方から来られる患者さんにも対応できるのでしょう。
試験問題でもこれが鍵になっていました。
今まで受けた数多くのセミナーの中で、これは本当に患者にとって福音になると確信したのは初めてでした。
これからもご指導のほどよろしくお願い致します。
ちなみに、当日飲んだ鹿角霊芝ですが、セミナーの後同級生と飲む機会があったのですが、日本酒6合飲んで
次の日わりと元気でした。まずはご報告まで。
ふくしげ歯科 福重真佐子
諸先輩方から 「訳あって詳しくは話せないが、義歯の根本的な概念が変わるから是非受講しなさい」と強く強く強く勧められ受講を申し込みました。
義歯の基本的な考え方はここ100年間、大きな変更は無かったわけですから 「根本的な概念が変わるとは一体
どういう事なのだろう」 と秘密のベールに包まれたミラクルとの出会いを待ち遠しく思っておりました。
受講してみて、これは100年に一度の大発見だと思いました。
頭の中にはミラクルを試みてみたい患者さんの顔と義歯の映像が次々に浮かんでは消えるものですから、セ
ミナー後には頭がクラクラになってしまいました。
受講後、診療室を訪れる患者さんで、ミラクルを適用できそうな患者さん(昔の義歯をスペアでお持ちとか)を説得して印象を取り、設計を考える毎日です。
また、先日は臼歯部の片側中間欠損の患者さんがノンクラスプの古い義歯がバラバラに壊れたと訴えて来院されたので、昼休みを使って早速裏装してみました。
不慣れなものですからあまり段取りよくはできませんでしたが、それなりにミラクル風のものを装着して帰っていただきました。
次回来院時に感想を聞くのが楽しみです。
今回は改造に必死で、写真や動画があまり撮れませんでしたが、しっかりと記録して診療のレベルアップに活かしていきたいと思います。
ミラクルを習得するのは難しいけれども、患者さんにとって本当に役に立つことができる素晴らしいものであることが分かりました。
日々の診療が変わる、人生が変わる、というのは本当の事だったんですね!
目の前に助けて差し上げられる、困っている患者さんが沢山いらっしゃいます。
研鑽を積んで身に付けていきたいと考えています。
クリスタルデンタルクリニック 川本亨
真実とは変えようのない普遍の物だと思います。
ミラクルなどと胡散臭い名前の義歯が真実かどうか分かるはずもありませんでした。
(中川先生ごめんなさい!)
講習会に出席させて頂き、これは真実だと確信しました。
しかし、真実だと理解できた反面、自分にミラクルが出来るのか!次の疑問が沸き上がってきました・・・
今回のFM講習会の前日まで、僕の欠損補綴の第一選択はインプラントでした。
「如何にリスクを抑え、MI術式でインプラントを埋入するかが腕の見せどころ!」
「噛めないPDや天然歯に負担をかけるブリッジよりもインプラントの方が優っているに決まっている!」
「今日はインプラント5本の埋入、我ながらがんばったな〜」
いつの間にか自分の治療は患者不在のマスターベーションになっていたのでは・・・
講習の翌日から、僕の目はミラクル様に改造できそうな義歯にばかり目がいってしまいます。
とりあえず、2人の患者さんに以前入れた金属床義歯の改造をさせて下さいとお願いしました。
また、来週前歯部に4本のGBR,とインプラント埋入予定だった患者さんにオペをキャンセルさせて頂き、ミラクルデンチャーの挑戦をさせて下さいとお願いしました。
僕のミラクルへの挑戦は始まったばかりなのに、今後待ち受ける険しい道に戸惑っているのではなく、何かわくわくした期待感が胸の中に溢れています。
とにかく、ひとつずつ挑戦して患者さんにミラクルの驚きを提供できることを目標に切磋啄磨して行きます。
「もう当院に患者不在の治療は存在しない」 こう言い切れるように早くなりたいです。
きたの歯科矯正歯科クリニック 北野敏彦
セミナーありがとうございました。
テストの答案に、EにしながらJに変更してしまい、まだまだ考えがあまいと感じました。
セミナーでの色々なケースと動画と模型を頭に焼き付けながら、月曜日から、義歯の修理はクラスプを外して、ミラクルデンチャーでの修理に励んでいます。
現在の所は日に2ケースのペースで行っています。
段々とキーとロックの関係が解り始めてきたようです。
特にマージン部を正確に再現するこの方法では、今までになかった考えが出ていて、少し最初は不安でしたが、入った義歯が動かないのを見ると、床を小さくして維持できるミラクルに脱帽です。
まだ、ダブル印象をしていないので、また取り組みます。
毎日の修理が面白くてたまらないので、ダブル印象は、もう少し後になると思います。
ミラクル専用のポットを購入して、ミラクルコーナーを作っていきます。
毎日修理をしているので、いつでも用意出来る体勢を急いで作りたいと思っています。
日曜日に学んだ事を全て実践していないので、これからの毎日が実践の日々です。
北海道からから大阪まで行ってとても良かったと思っています。ありがとうございます。
ポスターを貼ってミラクルデンチャーをしている、と言えるように毎日修理・改床に頑張ります。
花みずき歯科医院 山田亜佐子
講習会を受けてから早4日経ちますが、いまだに興奮が冷めません。
頭の中をグルグルとミラクル音が鳴り響き、夢でもミラクル改造、そして着脱のシュミレーションを行っております。
講習会前から中川先生から送られてくるメールを拝見させていただき、キーとロックとは? 何?。
またミラクルデンチャーには不適応が無いとおっしゃっておられたことなど、
その謎が解けた部分と、まだまだ解らない部分と・・・。
とても奥が深くこれからが勉強です。
さあ、これから「ミラクルデンチャー」というとても高い山に向かって出発です。
今はまだ雲に隠れて、頂上にいらっしゃる中川先生のお姿は見えませんが、遭難をしないよう、一歩一歩進んで行きたいと思います。中川先生、これからもご指導の程、何卒宜しくお願いいたします。
たけさき歯科医院 嶽崎宗規
日曜日はミラクルデンチャーの研修会ありがとうございました。飛行機の都合で4時40分に退出いたしました。
ご挨拶もできずに申し訳ありませんでした。
あの後、モノレールの中で何か良い話をみんな聞いているんだろうなーと考えたら、とにかく残念の一言でした。
今までそれなりに、いろいろなデンチャーの講習会に参加いたしましたが、それまでの内容を完全に覆すような考え方で、はじめは戸惑いましたが少しずつ頭に入ってきているような感じです。
研修会では自分なりに一生懸命聞いたつもりですが、正直言ってどこがわからないかも分からないような状態です。
以前に熊本の生田先生に、この研修会を勧められて、その時は残念ながら受講できませんでしたが、すごいデンチャーらしいと伺って、ずっと気になっておりました。
今回佐賀の服部先生から誘われて、今回こそは受講しようと思って参加させていただきました。
受講の翌日月曜日に、左下6,7番のパーシャルで、クラスプが折れた患者さんが来られたので、何もわからないのに、まずミラクル化してみました。
出来栄えは今一つで、ばねもないのに、私の想像以上に患者さんが喜んで帰られて、こんな気分を味わったのは久しぶりでした。
今日木曜日は、受付に「ミラクルデンチャーやっていますか、作ってほしい」という電話がありました。
どうしてその患者さんが、知ったのかわかりませんが、即答もできず、まずお口の中を今度来院された
ら見せていただいて、それから考えましょうとお話ししました。
全く経験もなく、知識の無い私にいきなり作るのは無理だと思いますし、できれば既存の義歯を修理して、経験を積む時間を稼ぎたいと考えています。
今後いろいろ基礎的なことも伺うかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
西川歯科医院 西川弘美
日曜日の講習会ではありがとうございました。
実は3年ほど前 大阪のデンタルショーで中川先生から直接、ミラクルデンチャーの説明を受け、名刺交換までしていただいたにもかかわらず、その当時の私にはその価値がさっぱり理解できず、ミラクルデンチャーのこともすっかり忘れていました。
今年2月の生田先生のセミナーを再受講した時に紹介され、懇親会で100年に一度の大革命だと聞かされ、
是非、ミラクルデンチャーを知りたいと思いました。
あれ!『ミラクルデンチャ−』 どっかで聞いたことあるなあ・・・・・?
で 受講して『ミラクルデンチャー』 素晴らしいと思いました。
キーとロックと言う考え方が画期的です。
デンチャーによって歯を固定し、固定された歯によってデンチャーが固定され、その固定されたデンチャーによってさらに歯が固定され ・・・・・ ∞
高校物理の 作用反作用の法則
作用に対し反作用は常に逆向きで相等しいこと。
あるいは、2物体の相互作用は常に相等しく逆向きであること。
他のものを押したり引いたりするものは何でも、同じだけそのものによって押されたり引かれたりする。
指で石を押すと、指もまた石によって押される・・・・・・。
「ニュートン」河辺六男(中央公論社・世界の名著)
を思い出しました。
よう解らんけど ニュ−トンが言うてるから正しいんやろうと思ったことを思い出します。
今回もよう解らんけど、中川先生が言うてるから正しいんやろうと一応全面的に信用します。?
月曜日からデンチャーの患者さんの模型を採っています。
次回来られた時に改造する予定で どこをキ−にどこをロックにしようか考えています。
未だ 自分では『ミラクルデンチャー』の素晴しさを実感できてはいませんが 頑張ってマスタ-しようと思います。これが出来れば、若干あきらめ感のあった
(総義歯になっていくのを見守るしかなかった)
3歯以下のペリオの患者のメンテナンスにも力が入り、1本の歯の価値が上がったように感じます。 これからもご指導のほどよろしくお願いいたします。
くろさわ歯科クリニック 黒澤 忠
先日は貴重な講義をいただき、ありがとうございました。
中川先生のミラクルデンチャーへのすさまじいまでの情熱に感激いたしました。
今までの歯科医師としてのキャリアの中で、常識と考えて疑うことのなかった事柄が、中川先生の講義により、ガラガラと音をたてて崩れていきました。
通常の診療に普通に導入できるちょっとしたテクニックから、ミラクルデンチャーの概念のように、自分の頭の中で
咀嚼して、自分のテクニックとして消化するために時間とトレーニングを必要とするものまで、とても盛りだくさんの
内容でした。
今まで、義歯にはどうしても超えることのできない限界があり、専門書や講習会を受講し、良いと思われることを積極的に導入してきたものの、抜本的な解決はできずに停滞していたのですが、先生の講義によって壁を打ち破れたような感じがします。
先生のご指示通り、既存義歯のリベースや修理を重ねることで、自分の中での方法論を確立させるところからミラクルデンチャーを導入して、先生の情熱に応えられるよう、日々の診療に取り組んでいきたいと思っております。
中川先生との、ミラクルデンチャーとの出会いにとても感謝しております。
紹介者は直接ではありませんが、国際歯周内科学研究会の愛知県の塚本先生、福岡県の花田先生のブログを拝見したことによるものです。
鈴木歯科医院 鈴木則仁
うまく話せない・違和感がある・上あごが気持ち悪い・物がつまる・・・・
はじめて義歯を入れた患者さんが必ずと言っていいほど口にする言葉です。
それに対して
「入れ歯ではこんなものです。まずは、慣れるところから始めましょう・・・」
「インプラントにすればもう少し噛めるようになりますが・・・」
こんなやり取りに、何の疑問も持たずに過ごして来てしまいました。
しかし、日曜日にミラクルの講習会を受け、義歯だから諦めないといけないという考えが根本的に覆されました。
帰りの新幹線の中でも 「あの患者さんはあんな風にしたらどうか、それともこんな風にした方が上手くいくかも」
頭の中でミラクルが駆け巡っていました。
月曜日から知り合いの患者さんに来てもらって、「駄目になったらごめんなさいね。」と言いつつ、4床の義歯を改造してみました。
もちろん最初から上手くいくはずもなく苦労の連続でしたが、
「中々良くなったんじゃない。」という言葉をいただいて喜んだりしています。
まだ、キー・ロックの概念もぼんやりとしか見えていませんが、努力を惜しまず挑戦していきます。
特に紹介をされた先生はいませんが、生田図南先生、花田真也先生のホームページを拝見して知りました。花田先生にミラクルについてお聞きしたところ、「訳あって詳しく話せないけれど、世界が変わるから受講したらどうかな」と言われ、今回受講させて頂きました。
桑名歯科医院 桑名一明
先日はありがとうございました。
義歯が残存歯を保存するという革命的な考え方に深く感銘を受け、このような考え方が大学には無く、いつも臨床から提示されることに考えさせられるものがあります。
私自身、予習不足もあり、解らないと手をあげたのは私だけだったかもしれません。
イメージとしてはわかります。
理念と考え方についても理解できるのですが、実践をしなければつかみ得ないポイントが数多くあるように感じたからです。
マニュアル化すれば早い速度にて世に広がるようにも思えるのですが、おそらく先生が望まれていることは、実践を通じて考え、自分自身でミラクルの法則をつかめということなのだと思います。
次の講習会は?と質問し、バカなことを聞くなあ・・・とお叱りをうけましたが、あとは臨床にて自分でつかめということと理解いたしました。
いくつかの症例を始めましたが、成功もあれば失敗もあります。
模型をみて考えこんでいます。
ある程度症例をこなしたうえで、自分の感じたものが本物なのか、また再受講したいのが本心です。
吉ア歯科医院 吉ア信也
少し触っただけでは、外し方がわからない模型を目の前にして、驚嘆すると共に、それを口腔内で再現できたらどれだけ素晴らしいか、期待に胸が膨らんでいます。
しかしながら、既成概念で固まった頭では、キーとロックというシンプルな構造をもって、如何にあれほどの強固な維持を獲得しているのか、理解が追いついていないというのが正直な状況です。
シンプルが故に、奥が非常に深いのであろうと感じています。
先生がおっしゃられたように、ミラクルの山は非常に高いもので、セミナーを受講することでは、その入り口に立ったに過ぎないということがわかります。
様々な症例で実践し、体得し、少しでも多くのことを患者さんに還元できるようにしていきたいと思っています。
吉村ファミリー歯科 吉村佳博
講習会は、誰から紹介されたものでもなく、たまたまネットをしていてたどり着きました。
「ミラクルデンチャー」 という強烈な名前が、頭から離れませんでした。
日曜日は、かなりのプレッシャーを感じながらも、ワクワクして受講させていただきました。
卒後25年たち、頭のかたくなった私には、最初、何が何だかわかりませんでした。
そのうち、衝撃的で中身の濃いスライドに、心を奪われてしまいました。
「こんなことを実践できる先生がいるなんて!」
「それも私と同じ市内に住んでいる!!」
技工所にまかせっきりの、つまらないデンチャーをつくり続けている私も、ついにやる気がグッと出てきました。
ここしばらく、パワースポットめぐりをしていてよかったです。
が、しかし、今日もまた、普通のつまらないデンチャーをセットしてしまいました。
少しずつ、頑張っていこうと思います。 必ず、身につけたいと思っています。
先生のパワフルさを少しでも吸収したいと、本日より、鹿角霊芝を飲んでいます。
多田歯科医院 多田彰仁
今までパーシャルデンチャーについては何とかしたいと思ってはいましたが、半ばあきらめとも思える状態でした。
「どうしても違和感がある・噛みごたえがない・硬いものが噛めない・動いて外れてしまう」などなど
患者さんの訴えは解るのですが、自分の力量が不足なのを棚上げにして、やはり入れ歯だからしょうがないのではないかとか、これぐらいでも十分ではないのかと思っていました。
しかしすべてが間違いであることが思い知らされました。
5月16日、この日自分の中での入れ歯の考え方、概念が先生によって否定される。
僕の入れ歯の歴史が新たに始まります。
まさに歴史を両断する日となりました。
これからは一人でも少しでも患者さんの希望にこたえればと思いますし、その方法が実際にあるわけですから、確実にミラクルを習得せねばとの思いでいっぱいです。
先生がおっしゃっていたミラクルの山にどこまでたどりつけるか分かりませんが、頑張っていきたいと思います。
つばさ歯科医院 加藤越代
何年か前に福岡の花田先生のブログを拝見し、ミラクルデンチャーの存在を知りました。
今年になり、別の勉強会で一緒だった宮城県の佐藤先生から「勉強になるデンチャーの講習会があるよ」 と紹介して頂き、受講する事に決めました。
まず驚かされたのは、事前のメールの嵐です。
いったいどんな講習会なのだろうと不安と期待でいっぱいでした。
次に驚かされたのは、中川先生のパワーです。
当日は、とても寝ている暇はありませんでした。
デンチャーは、物がつまるのは当たり前、違和感がある、硬い物は天然歯のように噛めないなど、これらは仕方ない事だと思っていました。
もしミラクルを習得できたなら、これらの問題を解決できるかもと思いながら、先生のお話を聞いていました。
しかし、ミラクルの山は高く、険しく、まずは修理を重ねていって経験を積んでいくしかないと痛感しました。
いずれは、仕事が楽しくて仕方ないと思えるように、また「デンチャーならここの医院」と患者さんから言って頂けるように、日々精進していきたと思います。
人生において、色々な場面で一期一絵を感じます。
今回、中川先生とお会いできたのも何かのご縁と思いますので、歩みは遅くとも、一歩一歩 前に進んでいきたいと思います。これからも 宜しくお願い致します。
尾池歯科医院 尾池康暢
ミラクルデンチャーとは何なのか?
その疑問のもとに中川先生のセミナーに参加しました。
咬合圧は粘膜負担なの、歯牙負担なの、維持装置は・・・等々、疑問はつきません。
すべての疑問は解消されたわけではありませんが、そのミラクルのミラクルたるゆえんが、おぼろげながらみえてきた所です。
口の中で義歯が一体化する、そして義歯でありながらこれまでとは違った感覚で、これまで以上の機能を発揮する。
そして、さらに口の中の粘膜や、骨、歯牙を変化させず保護さえもしてしまう、それがミラクルデンチャーなのでしょう。さらにもう一つ、入れ歯は上から入れるものではない、回転しながら、横から、斜めから入れることが出来るという事実。
それは、簡単なようで目からうろこの出来事なのです。これからも御指導よろしくお願いいたします。
にいの歯科医院 新野三男
宮城県から一日で行って帰ってくるという弾丸ツアーでしたが、あっという間の一日でした。
修理等のテクニック面で、いろいろ勉強になりましたが、ミラクルが何なんか全く分からずに帰ってきました。
次の日に早速ミラクルで修理できそうな義歯(残存歯1歯)に遭遇したので、試してみましたが、付け焼刃ではだめだなあと痛感しております。
どうしても外れなくなるのが恐いので、残存歯に分離剤を塗りすぎたせいで、ゆるくなってしまいました。
他にも何症例か試して見ましたが、今のところ時間ばかりかかってしまうというのが感想です。
いずれにしても今後精進していきたいと思います。
西町 岡田歯科 岡田信昭
中川先生、この度はミラクルな講演をありがとうございました。
まだまだ自称若手(卒後7年目です)の自分としては、アタマは柔軟な方だと思っていたのですが、中川先生の講演を聞くと僕のアタマもいつの間にか固定観念でガチガチになってしまっていた事に気付かされました。
まさに後頭部をバットで殴られたような衝撃でした。
セミナー翌日に早速、義歯修理の患者さんが来院されたので、ミラクル様に改造をTryしてみました。
りベースはいいのですが、なかなかレジンの操作がうまくいきませんでした。
まず、とにかく数をこなす事で材料の特性をつかんで、思い通りの改造修理ができるようにならないといけません。
昨年亡くなった父の後を継いで、今年の1月から診療所を始めたのですが、父の影響で来院される患者さんの3人に1人は義歯の方です。
最近は毎日義歯ばかりで、ややウンザリしていたのですが、今では毎日ワクワクです。
今回学んだミラクルの考え方・手法を用いて、1人でも多くの患者さんを笑顔にしてあげたいと思います。
臨床研修歯科医 竹多要介
講演会は感動しました。
あの動揺歯を残せるなんて、あの床面積で、あの維持力を持つなんて、驚きました。
大学で教わった事が全てではない、という先輩の一言を痛感した一日でした。
講演会は臨床に基づいた実践的な話が多く、ミラクルデンチャーの作製方法や、キーとロックの基本的な意味など、もっと詳しく、体系的に理解したいという欲求にかられています。
次回の講演会もぜひとも参加して、ミラクルデンチャーを体得したいと思いますのでよろしくお願いします。
志摩歯科クリニック 花田 道人
キーとロックの基本的な考え方は理解できたつもりで帰宅させていただきました。
復習のためにノートを再度読み直し、自分にも出来そうな気分で次の日の診療を迎えました。
たまたまクラスプ修理の患者がおられ、わくわくしながら残存歯を診察。
(上顎BC5E| ブリッジ残存、その他欠損)
アンダーカットが深いのはこの歯で、わりと素直な植立でロックにしやすそうなのはこの歯で・・・などと、キーとロックになる歯牙を決定し、装着方向をイメージトレーニング。
まずはキーの部分 3|のエーカースの唇側を少しだけ残して大部分をカットし、口蓋側は少しだけカット。
この作業は元に戻せないのでドキドキしました。
いきなりリベースして失敗すると大変なので、ユニファーストでキーとなる3|近心アンダーカットに挿入するように作製し、ロックの56|口蓋のアンダーカットへ頬舌的に入り込むように作製・・・・・・・・のはずでした。
キーは入っても床が歯牙に当たって、ロック部にアプローチ出来ない。
早期接触部を確認するも、削りすぎると絶対に緩くなることが容易に想像できたため、しばらく考え込み、もしかしたらと、反対側の口蓋辺縁を思いっきり抜いてみたところ、
(先日のスライドにありました『2』の位置まではもともと抜いていたのですが)
ようやくロック部にアプローチ出来たため、本番のトクソーリベースにてリベースをおこないました。
その後はご想像通りで大変ヒヤヒヤ、四苦八苦しながらも辺縁の微調整を終え、終了しました。
患者さんも取り外し方法に苦労されておられましたが、口蓋が広くなった事に大変喜ばれておりました。
次回の調整でお見えになる時が楽しみです。
今回2時間30分を要しましたが、ミラクルデンチャーは判断力、想像力、経験 が求められる義歯だと感じました。
今後も少しずつ経験を重ね、患者さんに喜んでいただける義歯作りに励んでまいります。
まつうら歯科 松浦尚孝
自分にとって初めてのデンチャーの講習会でした。
正直に申しますと、インプラント治療が諸事情で不可能な患者さんに何かできないかというのが参加理由でした。
しかし、先生から発信される多量のメールを毎日閲覧していますと、先生の必死に伝えようとする姿勢が心に響いてきました。
その患者さんに一番喜んで頂けるものを提供できるようになりたいと本気に思うようになりました。
当日中に講習会の内容を理解することができませんでしたが、今まで頂いたメールと添付された画像をにらめっこしながら、当院の受付に、
「義歯を入れられている方の治療予定をリベースに書き換えて」と毎日指示しています。
この御縁をきっかけに歯科医師の人生が毎日充実しました。
義歯の修理をこなしていってミラクルの道の全景が見えてきましたら、堂々と待合室にミラクルデンチャーのポスターを張りたいと思います。
貴重な実のある御講演有難うございました。
うちこが歯科医院 内古閑昌代
セミナーの申し込みの時に、中川先生とお電話でお話した時から、送られてくるメールを見る度に、そして熱い講義中にも、ずっと自分の今までの診療を反省しておりました。
患者さんに喜んでもらえる事が、自分が仕事をがんばれるエネルギー源だと思って、がんばっているつもりでした。
ですが、中川先生のような情熱で、集中力、使命感で、向き合っていたのか・・・。
自分の技術力・勉強不足の部分を、今までの義歯の既成概念で、自分自身をもごまかし、患者さんに押し付けてきたのではなかったか・・・。
楽しく食事をしていただきたいと思いながら、実際は、患者さんにいろいろ諦めさせていた、単なる自己満足に過ぎない治療だったのではないか・・・本当に患者さんのための治療だったか・・・と、先生の講義や、症例の写真・動画を見せていただいている間に、ずっと考えていました。
セミナー終了直後は、消化不良気味の気分というか、今ひとつすっきりしない気持ちがありましたが、先生がおっしゃっていたように、実践を積み重ねていく事でしか、「ミラクル」を体感出来ないのだ・・・とわかり、「とにかく始めてみよう」と思いました。
ミラクルフィット治療は、患者さん達にとってもすばらしい方法だと思います。
そして、今まで悩んでいた事を解決(実践)できることや、患者さん達に喜んでいただけるということを考えると、私自身にとって、一番必要なセミナーだったんだと思っています。
「自分の歯みたいに、おいしく食事が出来た」という一言を聞けるように、ミラクルの山の頂上(想像もつきませんが)を目指すしかないと思っています。
ミラクル様に改造・修理すべき義歯は、恥ずかしながら、たくさん列挙できます。
まずは、リベースから地道に始めてみようと思います。
今回このセミナーを受講できて、ミラクルフィットを知る機会に恵まれ、中川先生の講義を受ける事が出来て、本当に幸運だと思います。
この出会いを無駄にしないように、精進しますので、今後ともご指導よろしくお願い申し上げます。
高畠歯科クリニック 境野 綾
先日は貴重なセミナーを受講させていただきありがとうございました。
私の勤めている医院では、すでにミラクルフィットを装着されている患者さんが数多くいらっしゃり、感想を伺うと、餅でも沢庵でも自分の歯のように噛めるということでミラクルフィットに興味を持っておりました。
しかし、ミラクルフィットのキーとロックの法則性、設計などは理解できておらず、今回のセミナーで理解できるものと思っておりましたが、答えは一日で理解できるようなものではなく、正直いまだに漠然としか理解できておりません。
しかし、今回のセミナーでは今まで抜歯して当然と思っていた歯でもミラクルフィットを入れることで安定し、また、残根さえもキーやロックとして利用してしまうミラクル的な発想は今までのデンチャーの考えをすべて払拭させられるものでした。
ミラクルフィットをぜひ、明日からの診療で取り入れていきたいところなのですが、まず、ミラクル様義歯の設計、作製から数をこなしていき、一日でも早くミラクルの理論を理解できるようにしていきたいと思います。
中川先生、これからもご指導の程、どうぞよろしくお願いいたします。
平井歯科医院 平井健
先生の熱い講義ありがとうございました!
講習会に出るたび、あの様に出来たらと思い帰るのですが、一向にうまくいきません。
ミラクルA,C,H,V,9、25など、色々でてきますが、何が何やら、漠然としています。
帰ってから上顎ギシハセツで前歯1本きりの患者さんがみえ、早くミラクルを入れてあげたい、と思いました又講義で見たと同じような、パラタルバーの患者さんのバネが気になるから見てほしいとの主訴!
すぐにでもバーをカットしてミラクル様にしてみたかったのですが、まだ自信がないので、待ってもらうことにしました。
早く技術を習得しなければと、あせる毎日です。
某社リベース材で修理していますが、85は大変素晴らしいです
キーやロック!もっと手取り、足取り教えて欲しかったです。
何時か先生の診療所に見学にいきたいです。
何を基準に30や16と決めておられるのか、実際に見学したいです。
三の丸歯科 小林充明
超高齢化社会を迎えて、患者にきちっとした義歯を入れたいため数多くのセミナーを受講しました。
しかし、結果として患者さんに満足した義歯を装着することが出来たかと思うと、情けない話ではあるが患者さんに我慢の二文字を押しつけていたように思います。
義歯は所詮、気持ち悪いもの、噛めないもの・・・・というのが自分の中の固定概念でした。
そんな折、歯周内科の生田先生よりミラクルデンチャーの凄さを聞き、早速申し込みをしました。
講習前はミラクルのキーとロックなどの概念がはっきりしませんでしたが、受講するとそのメカニズムに驚き、またリベースなどの義歯臨床のエッセンスを多数教えて頂き、大変勉強になりました。
安日先生がおっしゃっていましたように(日常臨床が楽しくて仕方ない)・・・長い間、これこそ私が求めていたものと思います。
『全ては患者のため』
中川先生のすごい信念、情熱に感銘いたします。
早くミラクルフィットを入れたいと思いますが、中川先生のおっしゃるようにリベース、ミラクルCなどで充分にトレーニングを積んでからにしたいと思います。
一から出直しです。 今後とも宜しくお願い致します。
ふくしげ歯科 福重真弓
当院院長(福重真佐子)より、『なんだか内容は分からないが、ものすごいデンチャーがあるらしい』と聞き、受講させ
て頂きました。
何十年も大きな変化のなかった今までの補綴の概念を完全にくつがえす、予想をはるかに上回る(予想だにしなかった)内容で、頭の毛が逆立つような気持ちでした。
気がつくと驚きと興奮で自然に『う〜ん・・・ミラクル・・・』と唸っていました。
義歯がしっくりとこず、気になっていた患者さんのことを思い出し、その方々の愁訴が喜びの声に変わることを妄想し、胸が高鳴りました。
わくわくする気持ちを隠せず、思わず頬が緩んでニヤリとしたまま家路につきました。
早速月曜日より、ミラクル化に適していると思われる症例を見つけ、印象採得をして、模型上で検討してみたり、実際に改造してみたりしています。
実際に行ってみると、なかなかイメージ通りにいかず苦戦しましたが、何とかミラクル風(やはり完璧には程遠く)に仕上げ、患者さんも喜んで帰られました。
実際使用して頂き、更に改良を重ね、本物のミラクルに近づけていきたいと考えています。
ミラクルに取り組みはじめて以来、自宅に帰ってからも、何だか早く診療したいようなウキウキ・ムズムズした気持ちに襲われています。
ミラクルの目で診療に当たると、今まで全く義歯に不満が無いとこちらが思い込んでいた患者さんも、少しつつくと相当な割合で義歯に不満を持っており、それらの不満はミラクルによって全て解決してしまうと予想されることに気が付きました。
今まで、我々がまことしやかに 『入れ歯は多少の不便があるのは当たり前』 といった言い訳で、洗脳されていたため、患者さんは諦めており、かなりの我慢を強いられていたのではないかと反省しました。
大学で習った範囲内での受身の診療ではなく、常に良いものを捜し求め、自分の頭で考えて工夫し、患者さんの本当のニーズを探し出して満たしてゆく、という能動的な姿勢で診療に当たらなければならないと痛感しました。
まだまだ理解が足りないため、改造のクウォリティーもいまいちです。
今後、じっくり真剣に取り組み、患者さんに本当に喜んでいただけるミラクルデンチャーを作ることができるようになり、患者さんも、我々診療側もワクワクする診療をしていきたいと考えています。
大浦歯科医院 大浦一典
先日は、びっくり、疑問、感動などさまざまなことを考察しまくりの講義をありがとうございました。
以前からの中川先生から頂いていましたメールを、講義前に書面にして出来るだけそれを見ていきました。
頭の中がキーとロックで一杯の状態のなか、講義を聞いているうちに、とにかく今までやってきた義歯への考え方を完全に変えるべきだということを感じました。
数年前まで、ノンメタル義歯の装着をやっていましたが、どの材料を選択しても、基本的には、破折と沈下に悩んできました。
何度か義歯の維持の悪い患者さんには横方向から入れるようになど細工をしてみたことはありましたが、すぐ緩くなるなどで、こういうのは無理だと決めつけていました。
また、ここ最近は完全なノンメタルはやめて、舌側を可能な限りメタルで、レストは必ずつけるなど、ノンメタルは歯牙や歯周への問題があるのでダメだと考えていました。
しかし、先日の講義の中で先生がおっしゃられた、木の根近くを引っ張ると・・・・という考えをお聞きしまして、確かにそうだなあと感じました。
まさに一体化してなかったということですね。
そのニュアンスがなんとなくわかりました。
今は患者さんにお話をして、1歯遊離端や2歯や両側のデンチャーを今まで使用されているのはそのまま使用していただき、まず普通に印象を行い、石膏を流し、模型にワセリンを塗り、その後デンチャーが入ったままの印象を行いその印象にレジンを流し込みそのまま最初の印象の模型の方に戻し、レジンで義歯を模倣しそれを使い、
(レストは失くしたり、頬側に回すレジンンの歯頸部をとらえたり削ったりなどの改造を行いながら)
まず、キーとロックとなる部位をいろいろと模型上で、レジンを足したり削ったりしながらシュミレーションしてみてます。患者さんが来院されたら、それをリベースし、ミラクルCを行い調整という流れをまずやってみています。
構造的にみてみるとキーは基本的に横からいれると考え、方向をシュミレーションしてみると、レストや長い頬側クラスプがついていては、全くキーやロック部を作ることは出来ないことが解りました。
また、1歯の中間欠損が難しいと考えられます。
たわみもないし、キー、ロックの位置が近いことなど。
考えれば考えるほど、なるほどなあと思います。作製中は楽しいです。
また、デンチャーが口腔内に入り垂直方向で抜けない時にうれしい感じです。
今後、ミラクルフィットをベースに全ての義歯を考えて行くようにいたします。よろしくお願いいたします。
まさき歯科医院 大西雅樹
ミラクルデンチャーは、キーとロックの概念や結節を覆わない小さい床など、自分が今まで行ってきたものとは、発想が全く違う義歯でした。
上下方向の脱着に慣れている私には、キーとロックの考え方を教えていただいた後でも、回ってきたデモ模型のミラクルデンチャーを、模型からしばらく外すことができませんでした。
頭では分かっていても、手が無意識に上下の方向に動いてしまっていたのです。
分かってしまえば、比較的楽に脱着でき、しかもセットすれば上下方向には外れない。
まさに、ミラクルでした。
講習会当日帰ってから、リベース材の練る固さの確認をしたり、いただいたミラクルフィットの模型の脱着を繰り返したりと、すでにミラクルモードに入っています。
パーシャルデンチャーの飛躍的なステップアップを目指すには、何としても、マスターしなければならない概念、技術であると感じました。
しかしそんな簡単には習得出来ないであろうことも容易に想像がつきます。
リベース→ミラクル様に改良→ミラクルフィット発注と、ステップステップ焦らないで、確実に自分のものにしていきたいと思います。
いわふね歯科クリニック 岩舩素子
セミナーの受講を申し込んだ際、先生とお話させて頂き、とてもパワフルさを感じました。
その時に教えて頂いた、硬い印象材の意味がわからず自分なりに硬いと言われるアルフレックスデンチャーなどを試し、印象を練習した気になっており、ばかものでした。
講習日が近づくにつれ、送られてくるメールの中の印象を見たとき、自分の未熟な印象を反省しました。
メールやホームページを見て、とても楽しみに講習会の日を迎えました。
新潟からでしたが絶対遅れられないと思い、何日も前から、飛行機の移動でしたので天気はどうかととても気になり、また前の日も時間が気になり、良く寝て来るようにと言われていましたが、あまり眠れず、朝はボーッとしていました。
しかし、先生の講演が始まると圧倒され、もっと知りたいという気持ちになり、時間が過ぎるのがとても速かったです。
キーとロックは、患者さんによって違いますし、早くキーとロックが見わけられるように症例を積みたいと思いました。とはいっても開業してまだ日も浅いので、すぐミラクルフィットという患者さんもいないので、まずできる事からやってみます。
印象―アルジックス 石膏を混ぜる?初めての経験でした。
スタッフと硬さ調整にとても苦労しています。
硬いものに柔らかいアルジネートをは、なかなかタイミングがうまくいきません。
印象のとり方−先生の採り方を思い出し、奥に入れて前で一度持ち上げるように戻す
(私が先生の映像を見てイメージしてみました)
本日、無理を言って知り合いに来てもらい、ミラクルCもどき?をしたつもりです。
エステショットに軟性裏装材がしてあり、右下567左下7欠損でメタルがふんだんに使用してあります。
右下34左下6のメタルがかなり舌側歯冠長までそえるように覆ってあったので、歯頚部までメタルを削り、ミラクルC コアをしました。
軟性裏装材を少しはずし、リベースしてみました。
左側はパチッと音がしてアンダーカットに何だか入り込んだような音がして外れないのですが、右側は、すこし浮きがあるような気がするので、もう少し改良してみようと思います。
2時間ほど患者さんにお付き合い頂き、考えながら調整して、一日分の仕事を終えたような気がしました。
まだ足を踏み入れたばかりなのに、疲れていてはいられないのでミラクルの頂きに少しでも近づけるように、ない頭で考え経験を積みたいと思います。今回参加させて頂きましてありがとうございました。
柳沢歯科クリニック 柳沢 力
今回、片道4時間かけて参加させて頂きました。
中川先生のお人柄も良く、考え方に大変共感いしました。
講義やスライドを何回も見せて頂き、先生の話の中にミラクルデンチャーの成功へのヒントがたくさんありました。
「こうやってリベースをしてみてください」とか
「ミラクルC、印象はこういう風に採るんですよ」
「キーとロックはこういう風に考えて下さい」
「早くここまで理解して下さい」と
私たちに問いかけているようでした。
しかし今はまだわかりません。
これから経験を積んで自分なりに理解をし、ミラクル模型一号を夏頃までにラボに提出します。
長時間の講演本当にありがとうございました。
さくら歯科 五島 泰信
先日は貴重な講義ありがとうございました。
前日までに送られてきたメールにより(キーとロック)これがポイントということだけはわかっていましたが、その理論はさっぱりでした、
しかし先日の講義で、まだ頭にモヤはかかっていますが、理論は理解できた気がします。
あとは多種多様なキーとロックの構造を自分の思考で獲得できるまで、リベース・改造を繰り返していくことだと思います。
講義中に回ってきたミラクルデンチャーを外す時、どうしてもまずクラスプを上に引こうと手が伸びてしまい、外せなかった時はまだ義歯の既成概念にとらわれている自分の思考が恥ずかしくなりました。
先生はこのキーとロックを、模型を見てすぐに思い浮かぶとの事でしたが、
その仕掛けが横からだったり、ひねりだったり、回転だったりと、どういう風に模型を見ているのかまだまだ知りたい事だらけでした。
まずは勇気を出して不快義歯のクラスプをカットし、ミラクルな世界へ一歩を踏み出したいと思います。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
高畠歯科クリニック 羽馬大介
今回のミラクルの講義を聴き、世の中の入れ歯がほとんど間違いなのだと感じました。
目からうろこ、自分のやってきた事これからやるべき事が示された気がします。
私は現在歯科医師3年の若手です。
その歯科医師としての初期の段階で、このミラクルというシステムに出会えたことが奇跡だと思い、感謝しております。
今日で私の義歯へ対する考えが変わりました。入れ歯は噛める、抜歯装置にならない!!
正直今まで患者さんに義歯を作っても、自信を持って「何でも噛んでください」とは言えませんでした。
心の中でこれは何年もつんだろう、患者さんが本当に使ってくれるんだろうか、これで食事ができるのか、よかったんだろうかと常に不安でたまりませんでした。
(私が保険の入れ歯しかやっていないということも大きな要因だとは思うのですが)
入れ歯は天然歯の3割くらいしか噛めないものと思いこみ、インプラントしか解決方法はないと考えていました。
ではインプラントを選択できない人(年齢、経済的、環境)、やりたくない人(外科恐怖、歯科恐怖)には噛む権利がなくなるのか、インプラントを選択できない人の方が圧倒的に多いのに。
その期待にこたえられる答えが今回のミラクルにあるように思いました。
噛める、残存歯牙の保護、外科処置不要、時間の短縮、審美性、清掃性、長期予後、様々な点からインプラントに匹敵できる、インプラントと共存できる入れ歯だと感じ、わくわくしています。
今は早くミラクルをやりたい、時間が許すならミラクルの練習をしたいと思っています。
まずはデンチャーを改造しミラクル様の練習をしてみようと考えています。
ミラクルデンチャー、ミラクルフィット、ミラクル様、ミラクルC、を自在にできるようになり、患者さんに喜んでもらえるようにがんばっていこうと思います。
これからわからないことがたくさんでてくると思いますが1つずつ症例をクリアしてやっていきたいです。
これからも御教授のほどお願いいたします。
船橋歯科医院 船橋健一
山形の安日先生の紹介で、中川先生のミラクルデンチャーは凄くいいから講習会を受けるようにと薦められ、今回受講させていただきました。
なるべく、歯は抜かずに一本でも多く残そうと治療してきたつもりでした。
しかし、先生の治療内容を見せていただき愕然としました。
あんなぐらぐらした歯は当然のように抜歯して義歯を作製していました。
大学で習った義歯から全く抜け出すこともできず、恥ずかしながら今日の治療にいたっております。
口腔内において、今までの義歯は鈎歯になる歯牙が時間の経過とともに悪くなることを考えると、寄生していると思われるのに対し、ミラクルデンチャーは共生、共存しているようで、正に目からうろこでした。
まずは、リベース、ミラクルCを頑張りたいと思います。
中川先生素晴しい講演ありがとうございました。今後とも宜しくおねがいします。
それと、中川先生との縁を作っていただいた安日先生に感謝します。
藤本歯科医院 藤本寿一
中川先生 熱意ある講習会有り難うございました。
会場に到着すると、3〜4人の先生方がおられ写真撮影のお手伝いをさせて頂きました。
講習会前に先生より直接電話を頂き、その時、
「ノンクラスプデンチャーとミラクルデンチャーとは違うのですか?」との質問に「かなり違います。」
との言葉にとても興味深く思ったのを覚えています。
先生から送られてくる多数のメール見させてもらい、予備知識の無いまま講習会スタートとなりました。
会員の中には質問内容よりキー、ロック、ミラクルCなどの概念を知った上での発言も有りましたが、私には殆ど解らず、半信半疑、手探り状態で勉強させて頂きました。
聞けば聞くほど、自分の診療に取り入れたくなりました。
当院では、義歯の症例が多く、ノンクラスプデンチャーになるケースが週に1つは必ず有ります。
しかし、その場合、釣歯が動揺歯であると、とても不安で、セット後も着脱時抜けてしまわないか心配であります。
そんな不安も解消してくれそうな講習であり、また応用して行かなければと、強く感じた実のある講習会でした。
今後は、ミラクル改造により進めて行きたいです。
クラスプをカットして治すスライドも有りましたが、今の自分には恐ろしくてその勇気が無いです。
ですから基礎知識を図解・説明して欲しいです。
中川先生は大変忙しいので、どなたか教えて欲しい気持ちで一杯です。
次の日より、リベース、ミラクルもどき改造PDもやりました。
でも 果たしてそれが正しいのかどうか心配で、自分勝手にやっているのではと、患者さんに申し訳ないです。
早く知識と経験を積んで研鑽し、日々の診療を充実して行きたいです。また次の勉強会に行きたいです。
今日一日喜んで働きます。
小島歯科室 田中一郎
以前より「ミラクルデンチャー」といううわさは聞いておりました。
が、それがいったいどういったものなのかということは色々調べてみても良くわからず、今回の講演を受講させて頂いたしだいです。
受講させていただいて率直な感想と致しましては、やっぱりよくわからない、でした。
キーとロックがあるということは分かったのですが、それがそれぞれ、どういう働きをしているのか?
どういう構造を持たせるのか?
何が肝になるのか?
どういう考えで診ていくのか?など、自分の理解力の無さからかもしれませんが、受講後思い返して考えてみてもやっぱりわかりませんでした。
臨床に生かすにも何をどうして行くか、どう診ていくかが解らなかったので活かしようが無く、試みる取っ掛かりすらありません。
出来の悪い受講生で申し訳ありません。何か良きアドバイスがあればご教授頂ければ幸いです。
宇藤歯科医院 宇藤博文
他のセミナーで知り合った新潟の鈴木正弘先生の 「パ−シャルだったらミラクルだと思う」 という言葉でこの度、参加しました。
今のパ−シャルデンチャ−はリジットにしようと思えば多くの歯をいじらなければならないし、ノンクラスプデンチャーは最初は良いのですが、変形が大きく色々と疑問を持っていました。
ミラクルデンチャーは現在の歯牙をほとんど触らず、動揺歯であっても使えるのが大きなメリットだと思いました。
多くの症例を見せていただき ミラクルが解ったような、解らないような状態ですが、ひとつの光が見えたことは確かです。
今後、ひとつひとつ実践しながら、習得していきたいと思います。
目の前にいる患者さんと真正面から向き合う中川先生の姿を見習い診療していきたいと思います。
石田歯科クリニック 石田亮人
昨日は貴重な情報をありがとういございました。
普段からなるべく既成概念にとらわれないよう気をつけているつもりでしたが、今回の内容は聞けば当たり前ながら全く考えたことが無く、恥ずかしく情けなく思っています。
どうしても、なぜあの床形態で咬合圧が問題無く、受け止められるのがイメージできません。
悪い頭で考えてもしょうがないので、まず実行してそのあたりを確かめ、実感してみたいと思います。
平野歯科クリニック 平野尚史
過去に「技術大国」と呼ばれた日本がGNPで中国に追い越され、「ソニー」を筆頭に世界に知らしめた優れた技術の電子機器業界も、今では日本の主要電機メーカーを束にしても隣国韓国の「サムスン電子」の売上にかなわないのが現状です。
日本人のどのくらいの人達が日本の変化に気付いているのでしょうか?
この流れは我々歯科医療界にも着実に及んでいます。
そんな中、「歯科医師が何を思い、日々の診療に携わるべきなのか?」
その答えは中川先生の躍動する「魂」のご講演の節々から感じとることが出来ました。
必然のご縁を感じてなりません。
「ミラクルデンチャー」は中川先生が「患者さんを喜ばせること」だけに全精力を注がれた結果生みだされた技術の結晶であることを知りました。
この「ミラクルデンチャー」は、今後、歯科医療界を変える日本からの潮流となる可能性があります。
可能性を現実のものとするには、「同じ志を持ち、全国から集まった者たちの精進なくして成すことは出来ない」と感じました。
いちかわ歯科クリニック 市川真弓
昨日は講習会に出席させて頂きましてありがとうございました。
講習会開催を知ったのが遅く、診療、飛行機の時間等の調節ができず、講習会が終わる前に抜けなくてはいけなくて、非常に残念でした。
親が癌で、手術適応でないため、癌に効くという温泉に年2回連れていったり、癌に効くという色々な健康食品(水やβーグルカンが多く含まれているという錠剤等)を6年くらい試したりしています。
ですので、講習会後の漢方のお話も非常に興味があったのですが、聞けなくて残念でした。
機会がありましたら、お聞きしたいと思います。
講習会に出席なさった先生方は日頃から、本当に熱心に義歯に取り組まれているんだなあと感じました。
自分はパーシャルデンチャーに関しては知識がないので、中川先生がおっしゃる事はそのまま吸収していこうと思っています。
ミラクルデンチャーを入れると、残存歯も固定されて抜歯にならないので、総義歯の勉強は必要ない!というお話は、半分冗談だとおしゃっていましたが、カリエスや歯周病の予防は当たり前の時代となり、それを超えて、健康増進のために歯科医院へ通院するという仕組みへと変化していく流れ上でも、ミラクルデンチャーを早く から取り入れて、よく噛める事によって全身の健康維持、増進と取り組んでいければ、本当に総義歯はいれなくて良くなる人が増える のではないかと思いました。
でも、現在、総義歯の患者さんの治療の為には勉強はします。
講習会ではミラクルフィットについて、わかったような、わからないような.....という感じなので、義歯修理をやって体験してみて、そこからまた中川先生に質問をさせて頂き、色々を教えて頂きたいと思います。
今朝、たまたまクラスプが壊れたという患者かんさがいたので、これはチャンス!と思って、修理してみますかと聞いた所、時間がないし、保険がきかないとちょっと・・・・という事で断念しました。
クラスプが一個もないタイプにだと保険で修理できないというのが、患者さんに上手く説明して納得してもらわないといけないなあと実感して、今後、色々と説明を考えて修理を実践してみたいと思います。
また、講習会でおっしゃっていた、ミラクルフィットU、ミラクル9、ミラクル25というのはどう違うのか勉強不足で、わかりませんでした。
わからない事だらけで、本当に山の頂上は全く見えていないなあという感じがします。
優秀ではないので、ゆっくりでも確実に一歩ずつ進んでいきたいと思いますので、御指導の程宜しくお願い致します。
ルトゥール歯科診療室 金沢俊佑
中川先生、昨日はありがとうございました。
ミラクルデンチャーと出会えたことを心から感謝しております。
「必要は発明の母」と言いますが、先生の「良いものを患者さんのためにもっともっと」という姿勢・情熱が
ミラクルデンチャーという画期的なものを生み出したのだと思いました。
「コペルニクス的転回」というか「驚天動地」というか「コロンブスの卵」というか、とにかく新しいものを発明し、形にするということが本当に驚異的ですし、羨望を覚えます。
生田先生が「歯科界100年に一度の大発明」とおっしゃっていた意味がわかりました。
ミラクルの全貌は少ししかわかりませんでしたが大きなヒントを頂きました。
これから少しずつ実践していけると思います。
私は昨年まで雇われ院長をしており、週1休みで夜9時まで働いておりました。
開業資金もなく先の展望も見えず不安も沢山ありました。
そんな時、2004年のイチローの大リーグ年間最多安打更新という大記録を目にしました。
私はイチローと同じ年なのですが、総立ちの観衆(しかもほとんどがアメリカ人)の前で、1塁ベース上で照れ笑いをしてお辞儀するイチローの写真を新聞で見て、なぜか涙の出るほどの感動と強烈な羨望を覚えました。
そして自分の立ち位置とイチローの立ち位置の差に愕然としました。
自分もそこそこ頑張っているが、歯科医師としては高く見積もっても二流の下。
そのとき初めて人生の目標を本気で立てました。
「歯科医師として超一流になる」
おそらく一流を目指したら二流にしかなれませんから、本気で超一流を目指したら少なくとも一流にはなれるだろうという想いもありました。
ただそれからの5年も、結局は毎日の診療に追われ続ける毎日でした。
人に言えない大目標はあるが、それにちっとも近づいていない気がしました。
去年、再びイチローは前人未到の7年連続200本安打という大記録を達成しました。
同じ5年でもその質の違いに愕然としました。
環境を変えたいと強く思っていた頃偶然が重なり、物件を紹介してもらい自己資金なし、保証人なしでも借り入れができ今年の3月に開業することができました。
利率も高いのでこれからが大変ですが・・・。
今は開業2ヶ月でドキドキしながら通帳を見ているような毎日ですし、「ミラクルデンチャー」という山の高さに身がすくんでいるところですが一歩ずつ登っていく覚悟はできております。
必死です。今後とも宜しくお願いいたします。
オーク歯科クリニック 柏尾達也
キーとロックの概念は理解できた様な感じがする・・・
まずは、修理、リベース、ミラクルCで経験を積んで行かなければならず、職人的な部分が必要と言うことも理解した。
受講前、ミラクルを受講したら、ミラクルフィットをすぐに患者へ提供できるものと少し勘違いをしていたところがあり、患者へもそのような説明をしていたので、帰って患者さんによく説明し、修理から始めたいと思う。
以前より、インプラントや総義歯の、「無から有を生む」というところに興味があり、その勉強に力を入れてきて、講義中にあった動揺歯の保存の必要性に疑問もあったが、ミラクル固定で通常の10倍保存が可能であれば、抜いてインプラント、抜いて総義歯という今までの考え方が、根本から変わりそうな講義内容であった。
事前の中川先生のメールに圧倒され、受講前夜は節酒し、早寝し十分体調を調えた。
トイレタイムもなく、昼食時間も講義を続けたままというセミナーは初めてで、しんどくなるなと思っていたが、逆に「あと、何時間しかないのに大丈夫?」と不安になったくらいであった。
トイレも、聞き逃してはいけないと思い、かなり我慢して講義を受けたが、消化不良の感が残る。
まずは修理を重ねて、ミラクル様を取得したいと思う。
自分の造った物が正しいのかどうかも判断しかねると思うが、最終的にミラクル会員に残して頂けるよう努力したいと思う。
鶴田歯科医院 鶴田 仁
昨日は大変内容の濃い充実した研修会を受講させていただきありがとうございました。
日頃からノンメタルデンチャーはもちろんの事、部分義歯の治療には悩む点が多かったのですが、それも義歯の限界なのではと、半ば諦めておりました。
ところが他の研修会でご一緒させて頂いた安日先生から「ぜひ話を聞いてみてくれ!臨床がガラッと変わるから。
僕はもうインプラントをしなくなったよ。」とお声をかけて頂き、どんな講習なのかと期待を込めて参加させて頂きました。
とにかく先生の臨床風景と、患者さんの喜びの声の画像を拝見して何だか勇気がわいてきました。
講習会の内容と致しましては、とにかく中川先生の「リベースとミラクルCをとにかくやってミラクルフィットの経験を積んでみてくれ!」というメッセージがよくわかりました。
今日からの臨床で分からないなりに、とにかくたくさんやってみて、ミラクル理論を体感してみたいと思っております。
また稚拙な内容の質問もさせて頂くと思いますが、どうぞ見捨てずにご教授くださいませ。
田中歯科 田中伸子
今日は、長時間にわたり、エネルギッシュな熱い講義をしてくださり、ありがとうございました。
この稀有な機会を逃さず参加できましたことに感謝しています。
先生の築き上げてこられたミラクルフィットの奥義は、深く、修得するには自分自身の熱意と努力が必要だと思います。
私は、義歯では噛むことができない、インプラントを入れるお金がない、もしくは埋入の手術に精神的、身体的(内科的疾患など)抵抗があって、インプラントでなくて義歯では噛めないし、審美的にも劣るので自分の充実した人生をなかば諦めている多くの患者さんの、その既成概念を変えたいと思い、臨床で、自分なりに試行錯誤を重ねてきましたが、そのような既成概念を多くの方がもっていることに対して、歯科医師として情けなく無念に思ってきました。
そして、私の医院にこられた患者さんには、たとえ他の多くの歯科医院を転々としても、入れている義歯の不自由さを歯科医師に理解してもらうことなく、義歯を使いこなすことができなかった方にも、他院で「インプラントでなくて義歯にしたら終わりですよ、何にも噛めなくなりますよ」と歯科医師に告げられてショックを受けて駆け込んできた患者さんにも 「そんなことはありません、必ず最終的には義歯でちゃんと噛めるようにします!」 と宣言して、治療にあたってきました。
が、自分自身のスキル不足にはよく落胆していましたところ、今年3月に友人の紹介で知り合った福島の桑名先生にミラクルフィットと中川先生のことをお聞きし、この講習会に参加できる幸運にめぐまれました。
私もノンクラスプデンチャーや生体用シリコーン義歯などを導入していましたが、そのすべての裏に、商業主義的な提供の匂いを感じていました。
ミラクルは、もちろん、劇的な、義歯の維持に対する発想の転換と患者の満足度の高さですが、決定的な違いは中川先生の、患者さんの立場に立って常に考え続け、行動し続けられる根源の熱意であると、私は思います。
最後の方の質問に対しても、先生は、患者さんが何を一番苦しんで不自由に思っていて、何がその原因かを探る考察(Dr、Gみたい)ができれば、自ずと何をすればよいかがわかるというようなことをおっしゃっていました。まずはあすから臨床で実践してみます。
帰ってアポイントをみるのが楽しみです。
ミラクルCによく似たことを、はずれやすくなったノンクラスプデンチャーに施してみて、思いがけず維持が得られてほっとしたことが以前ありました。
講義中、あれは疑似ミラクル体験だったのかなと思いました。
長い時間をかけて編み出されたミラクルな創造を、悩める患者さんたちに啓蒙するため、私たちに渾身の伝授をしてくださるお姿に感動しています。
遅々とした歩みではありますが、教えていただいた御恩に報いますよう努力してまいります
徳丸歯科医院 徳丸哲也
入れ歯になって
@違和感がある、なじむのに時間がかかる。
A入れ歯が動いて痛い、物がつまる、口を開けるとはずれる。
B力が入らず、よく咬めないので食事に時間がかかり、家族との食事を楽しめなくなった。
C食べ物を細かくくだけないので、胃の調子が悪くなった。
D歯ぐきを入れ歯が被うので、熱や味が分かりにくくなり、食事が美味しくなくなってしまった。
Eそのためか、食欲がわかなくなり、元気がなくなった。
F歯ぐきを入れ歯が被うので、発声しにくい音があり、よく人から 「は?」 と聞き直される。
そのため、会話を楽しめなくなり、内向的な性格になってしまった。
Gしわ≠ェ増えた。年寄りくさい顔になった。バネが見えておかしい。顔が変わった(悪い方に)と言われる。
H歯ぐきを入れ歯が被っているので、感覚が鈍くなって食べかすが口の中に残っているのを他人から見られて「きたない」と言われた。顔をしかめられた。
I口臭がきつくなった。口の中が乾く。
J取りはずして清掃したり、就寝時の保管などが 面倒。
K入れ歯にして頭痛などの不定愁訴が現れた。
L猫背になった。
M2〜3年経つと合わなくなり、又、自分の歯がダメになり入れ歯を作り直さなければならない。
N老人を自覚せざるをえず、もう若くないと悲しくなった。 等々
義歯調整に来院する患者さんの苦痛をなんとか軽減できないものかと試行錯誤するが、しばらくすると、又、調整。
そして新しく作り直さなければならないことの繰り返しで、長期にわたる患者さんの満足を得ることができない。ブリッジから部分義歯、部分義歯から総入れ歯へと口の中はくずれていく。
補綴科時代の学位論文は、部分義歯の鈎歯にかかる応力についてのもので、過去の文献もずいぶん調べたが歯を失う流れを止められない。
私はミラクルで、口の中がブリッジから部分義歯、部分義歯から総入れ歯へと崩れていくこの負(マイナス)のスパイラルを止めたい。
ミラクルなら出来るかもしれない。本当に凄い。
どうして、中川先生はこんなことを考え、思いつくのだろう。
「歯があった時は」 家族と同じ食事ができた。
何でも好きな食事が楽しめた。
おしゃべりもかつ舌もよくできた。
親しい友達の前で大きく口を開けて笑うことができた。
よく旅行へも行ったし、趣味も多かった。
スポーツをするときも集中力があった。
力仕事をするときも奥歯でかみしめて踏ん張りがきいた。 etc.
「歯があった時には」当たり前だったことが、歯を失うことによっていつの間にか「できなくなっていった」。
患者さんがいつの間にか失ってしまったライフスタイルを取り戻して差し上げて、活力ある人生を歩んでもらいたい。
歯科治療を通じてすべての患者さんの心に火を灯し、心の健康にも貢献したい。
歯を整え、咬めば命の泉湧く。
噛んで、噛んで、噛んで、健康で若々しく口は健康の要。
今後の歯科医師人生での目標は、皆様に噛み合わせや歯の重要性をもっと知ってもらい、病気や悩みのない世界を作ることです。よろしくお願いいたします。
たかはし歯科医院 高橋博寿
昨日は大変有意義な講習、有難う御座いました。
千葉の三浦靖先生達から模型等を見せてもらったことがあるので多少の知識はあったのですが、1歯残存のケース等はどうやってミラクル化するのかなと思って興味津々でした。
症例をみて、「アーッ!そうか!そんな風に考えるんだ。」と驚きました。
見せられると確かにそれしか方法は無いのは分かりましたが、我々凡人には思いもつかない発想です。
特に上顎前歯がグラグラの症例は、度肝を抜かれました。
私もリベース等を行った時にアンダーカットや歯間乳頭に.入り込んだリベース材を見てクラスプの代わりに使えないのかなと、おぼろげながらに思ったことが何度かありましたが、私の場合は1本のクラスプの代わりにとしか考えていませんでしたし、思っただけでした。
また、実際に利用出来るとは思ってもおりませんでした。
先生のキーとロックでデンチャーを動かなくする、外れなくするという発想は普通の歯科医師では考えつかない
ものだと思いました。
天才的なひらめきがないと無理だと思います。
まさしくミラクル的発想ですね。
まだまだ全然分からないことだらけで、不安でいっぱいですが、一生懸命頑張りますので、どうかご指導の程宜しくお願い致します。
ただ、当院は、子供の患者が多く、お年寄りは少ないのが現状です。
従って、あまりデンチャーの症例が多くないのも不安材料です。
先生も、健康にご留意されて、ますますミラクルの発展の為に頑張って下さい.。
講習会当日も、2〜3時間しか寝ておられないとの事でしたが、そのミラクル的パワーにも驚かされました。
ただ、私は、睡眠に勝る健康法はないと思っています。
どうか、あまり無理なさらずに、休息日を作って下さい。もちろん、我々、凡の生徒の面倒を見るのは大変だとは思いますが・・・。
ただ、もし先生が過労で倒れられたら、大阪の患者さんや、全国の凡の生徒達や、困る人達がたくさん出てくると思います。
しつこいようですが、くれぐれも健康に留意され、我々を牽引していって下さい。
これからも、どうか宜しくお願い致します。有難う御座いました。
スガ歯科医院 菅 健一
今朝1番の患者さんは、上下の部分床義歯のセットでした。
上顎765421|12 、下顎 75|4567 欠損で、昨日聞いたばかりのポイントと照らし合わせてみました。
もうがっかりと言うか、改造のし甲斐があると言うか気持ちは複雑でした。
上顎は幸い馬蹄形でしたのでよかったのですが、クラスプはいかんともしがたく、これが支点となって鉤歯を痛めるのみならず、着脱も従来の咬合面方向と同じでは、やはり鉤歯を痛める義歯を作っていることに気付きました。
自分で入れた義歯なので、患者さんの意見を聞きながら、患者さんがセット時とその後のあまりの変わりようにびっくりするように大改造していこうと思いました。ご指導よろしくお願いします。
土田歯科医院 土田清人
中川先生 昨日はありがとうございました。
受講するまでに先生に送っていただいたメールの画像を見ただけではミラクルがいったいどういったものなのか、まったく解らず、頭の中がモヤモヤしていました。
昨日、実際に動画を見せて頂いたり、模型を見せて頂いたおかげで、ミラクルワールドが何となくですが、見えたような感じがしました。
本当に高く、遠くにある世界です。
この世界に近づくには焦らず、とにかく、自分でやってみて、前に進み、走っては近づけなくても、一歩一歩ゆっくり前に進む。
それしかないと思いました。
そして多くの義歯で泣いている方々に「入れている感じがしない!」と言って頂ける義歯を早く作れるよう努力していきたいと思います。
これからも、どうかよろしくお願いいたします。中川先生との出会いに感謝します。
前田歯科医院 前田圭司
昨日は貴重な時間をありがとうございました。
今までとは全く違う考え方にびっくりしました。
まるでパズル。
拝見したメタルプレートが模型からどうしても外れず、前の席の先生に聞いてやっと外せました。
こんなことは初体験でした。
帰り道、電車の中で今治療している患者さんの口腔内を思い出し、この患者さんはこうできるかな?いやこっちかなと頭の中でシュミレーションしながら帰りました。
本日来院された患者さんに、「ちょっと入れ歯さわりますね」 と言って修理調整してみました。
がしかし、最初からうまくいくはずもなく、いろいろいじってすぐ30分たち、やっとそれなりになったのが45分経過後。
患者さんには「まあまあかな」といわれました。
これにくじけず明日からも修理を続けます。今後もよろしくお願いいたします。
柳沢歯科医院 柳沢淳一
あっという間のセミナーの中で、たくさんのエッセンス。
なるほどと思うことが波のようにおしよせてきます。
例えば、リベース。
講義での通りに、非常に余剰部分が簡単に除去できます。
早速実践してみました。
そして、義歯の患者さんを診るたびに、こう改造して、こうしたら喜んでもらえるかなと想像しながら、ミラクル改造する楽しさが今はあります。
不思議なことに、まだたった一日なのに視点が変わり楽しいんです。
今まで、はっきりいって義歯に面白さがもてなかったのですが、自分の想像を超えたミラクルワールドは私の義歯の考え方をよい意味で壊してくれます。
また、昨日の数々の症例、模型をさわらせて頂き、驚きと、感動と面白さが自分の中に鮮明にインプットされました。
早くそんな義歯を体験してみたいと強い欲求にかりたてられますが、そこは我慢。
まずは、ミラクル改造に集中ですよね。
昨日教えていただいたことを一つずつ少しでも実践します。
また、サンプルモケイを着脱したり、見るたびに、この義歯で患者さんが笑っている姿や声が聞こえてきそうです。
患者さんにミラクルデンチャーを入れて喜んでいただくことを夢見て、毎日の臨床がより楽しくなりそうです。
視点を変えると今まで見えなかったものが見えてくる。
考え方、常識ちょっとだけ視点を変えて考える。
これからの臨床に相当役に立ちそうです。
素敵なミラクルワールドの世界にまずは出会えたことに感謝し、ミラクル技術を磨いて本当のミラクルな世界に旅立ちたいですね。
なんだか、本当にミラクルなことが起こりそうな予感がします。
私にとってとってもミラクルな一日でした。ありがとうございます。
千々岩歯科医院 千々岩俊之
中川先生曰く:「患者のことを考えて、誠心誠意やること。」
講習会でこの言葉を聞いたとき、この講習会を受講して良かったと心から思いました。
プロフィールでも書きましたが、私は常に「楽しく仕事をしたい」と考えています。
そのためには患者さんのために一生懸命治療を行い、患者さんに喜んでいただくことが大事です。
患者さんに喜んで頂く事は、私が仕事をする最大の目的であり、その事によって仕事に対する充実感をも得ることができます。
中川先生の思いにとても共感できました。
いくら理論、理屈を並べても患者さんの役にも立たなければ、何の意味もありません。
治療が良いか悪いかの答えは、患者さんが教えてくれるものだと私は思っています。
患者さんがミラクルデンチャーを装着後、「自分の歯のようだ」 という喜びの一言を発せられる。
これがすべての答えだと思います。
さらに、ミラクルが少しでも長く歯を残すことに貢献していることを知ってとても驚きました。
歯を少しでも長く残す。
このことは患者さんの最大の幸せであります。
それは同時に私たちの喜びでもあり、そこに仕事へのやりがいがあります。
不幸にして歯をなくしてしまった場合、ミラクルは是非必要だと感じました。
すべては考え方からスタートします。
これまでの義歯の概念を180度切りかえて、ミラクル習得に頑張っていきたいと思います。
Y.H.C.矢山クリニック 歯科医長 矢島由紀
私は9年前から難病を抱えた患者さんの歯科治療に携わっています。
難病の方は体と平行して口腔内も重症の方が多く、口腔内が悪化していくようなライフスタイルがいかに身体を蝕み、その結果としての口腔内のさまざまな問題がさらに全身の治癒力を低下させるといった悪循環に陥っていることを目の当たりにしてきました。
しかし、歯髄も含めた歯は現在の段階では再生しないという歯の特殊性に目を向けると、全身の中でもこれほど重症な部分は珍しく、ライフスタイルなどを変えることと同時に口腔内環境を整えることが全身の健康に一般的に認識されているより大きく寄与できることもまた事実であるというところに現在の仕事にやりがいを感じています。
そこで手探りでできるだけ全身の治癒力を妨げない歯科治療を模索していく中で金属を許容できない患者さんへの対応としてのノンメタル治療に取り組んできました。
9年前にすべてをノンメタルで治療すると決意した時、コアとデンチャーのクラスプをノンメタルでできるのだろうかと考えながら探し始めたことを思い出します。
これまで紆余曲折、改良改善を行いながら義歯以外の補綴はほぼ納得のいくものになってきました。
ノンメタルデンチャーは強度的耐久性の問題との戦いで現在5年を経過している患者さんの口腔内で安定しているのは・・・ルシトーンFRS、治療用義歯としての操作性を求められる時期は・・・エステショットと使い分けています。
強度的にクラスプの形態は短く、太く、厚くし、レストは使用できないた、めレーン形態となり、そこで発生する約2割の人への歯牙への力の負担と自浄性の悪さ、フィット感の悪さ、沈下に対する問題、破切への対応に何か打破できるものはないかと日々求めておりました。
4月に東京で矯正のセミナー時に山形の安日先生、関東の岡崎先生より、このミラクルデンチャーのことをお聞きし、これが求めているものだと早速申込みをさせていただいた次第です。
昨日のセミナーを受講して、歯牙と一体化しておらず、微妙にある動きが破折を起こし、沈下し、鈎歯の歯頚部にプラークが付き、歯肉に炎症が起こってしまうのだと思いました。
これまでのクラスプやレストといった観点から脱却しない限り、歯牙への負担は減らない。
その方法としてミラクルの考え方で装着し、維持させると、歯牙にかかる咬合圧とデンチャーにかかる咬合圧の差が小さくなり、安定とフィット感、咀嚼率の回復、患者さんの満足が得られるのだろうと理解しました。
患者さんの人生に関わっている医療者の一人として、少しでも知識の向上、技術の向上に努力したいと考えています。
小島歯科室 小島利文
このたびは、講習会、ご苦労様でした。とても、興味深く聞かさしてもらいました
いろいろな内容の中で、とてもよかったと思っています、しかし、その前に書きたいこととして、中川先生のこと。こんなに一生懸命やっている人がいる。
義歯のことをとことん考えて、損得勘定なしに、必死に努力なされている方。
こういう姿、いまどきの講習会では、余りで逢わないかもしれません。
こういった中川先生の真摯な態度、情熱に出会えたことは、まずもってお伝えしたい価値です。
尊敬します、こんな人みたいに、自分も、必死に打ち込めるような、喜びのきわに達して頑張ろうと改めて思いました、ありがとうございます。
次に、歯の根元にロープをかけていくようなイメージ、私なりに理解したつもりです。
そして、キー、ロック、これも2か所でよいこと、結構いけるかもと思いました。
自分の臨床でいろいろ試していこうと思います。
中川先生の言われる通り、いくつもやってみて、だと思いました。
そういう中で、少しでも、中川先生の言う、ミラクルに近づきたいと思いました。
そして患者さんが快適、幸せになったらどんなに素晴らしいことだろうと思います。頑張ります。最後に本当にお疲れ様でした。
おおが歯科クリニック 大賀弘毅
先日は、貴重なご講演ありがとうございました。
はじめは先生の講演、スライド、動画もみて、わからないことが多かったです。
講演の後半から、少しずつですがミラクルの考え方がわかってきました。
しかし、実際に自分で実践してみないと、どこまでわかっているのかが不安だとも思いました。
翌日早速、ミラクルの考え方でリベースをやってみました。
結果はうまくいきませんでした。
チェアータイムが長くなり、患者さんにご迷惑をかけてしまいましたが、これにくじけることなく、進んでいこうと思
います。
必ず習得して患者様から喜ばれるよう頑張っていきます。先生、どうもありがとうございました。
伊藤歯科医院 伊藤敦輝
本日の講習会、ありがとうございました。
出来る限り、ホームページと先生からのメールを見て予習をしていたのですが、キーとロックの概念がわからず、あれこれ考え、悩んでいました。
前日は十分睡眠をとっておこうといつもより早めに床についたのですが、緊張と期待でなかなか寝付けず4回もトイレに起きる有様。 やっと眠れてもパーシャルデンチャーがパチンとはまるけれど原理が解らず悩む、という夢を見てうなされ、結局いつもより少ないぐらいの睡眠時間でした。会場へは2番乗りでした。
緊張しながら待っていましたが、最初の9人として写真撮影のお手伝いでずいぶんリラックスさせていただきました。
先生が惜しげもなく開陳してくださった症例の写真、動画を見ながら説明を聞いているうち、キーとロックの概念としくみが解ったときが自分にとってのパラダイム・シフトでした。
さらにリベース材の使い方のコツ、レジンをくいつかせる方法、咬合紙の使い方、ビタペックスの使い方、レジンの思ってもみなかった使い方、いちいち納得、そして明日から使ってみたい!というテクニックのオンパレードでした。
4時間も寝てなかったので心配でしたが、眠くなるどころかちょっとしたハイ状態でした。
あれもやってみたい、これもやってみたい、とわくわくしていますが、まずは中川先生のいいつけ通り、リベースから一歩一歩進んでいこうと思います。
中川先生のメールなどからこのバイタリティはどこからでてくるのだろうと思いましたが、このわくわく感も理由の1つであろうと勝手に推測しております。それではこれからもどうぞよろしくお願い致します。
いなだ歯科クリニック 稲田欽彦
正直な感想としては、「とにかく自分でやってみないとわからない」というところです。
帰りの地下鉄では、「誰にまずやってみるかな?」と色々と患者さんの顔と口腔内を思い浮かべていました。
ミラクルの考え方は結局は「MI」に基づくものだと思いました。
いかに1本の歯を残していくのか?
「このぐらぐらの歯を少しでも長持ちさせたんやったらミラクルにせなあかん!」と言えるようになっていかなければ。
そして最終目標はやはり『自分の歯みたいやわ!!』
今までデンチャーをセットして、この言葉を患者さんに言われたことはありません。
何とか言わせたいです。
これまで、抜けそうにぐらぐらの歯の印象をとる時は前もって「この歯はひょっとして型をとるときに一緒にひっついてくるかもしれませんよ。」と念を押して患者さんには言ってきました。
いっそ印象にひっついてきたら患者さんも諦めがつくのに・・と思ったりして、あらかじめ麻酔する時もありました。
そのような動揺歯の印象の採り方など思いもつかなかったです。
さっそく試していきます。
「明日からのデンチャー治療が楽しくなりそうか?」実際やってみないと何とも言えません。
『実践なき理論は無力であり、理論なき実践は暴力である』が座右の銘なので、とにかく理論を勉強した後は実践していきます。
愛歯科原田診療所 原田博己
広大の後輩11回生の原田です。
お世話になった教授の話もあり、懐かしく聞かせていただきましたが、講義の内容は意表をつくものでした。
キーとロックを考えよ。
まるでプロレスの必殺技を考えるごとくに思えました。
プロレスの必殺技も観客の受け狙いを真剣に考えての、そして効いていそうな派手な演出です。
スライド、動画を見ている限り、義歯の必殺技のごとくでした。
プロのプロレスラーが怪我もなく(時にはあるが)、多彩な技をこなしているように、私もキーとロックを上手くこなして患者さんと感動を分かち合いつつ、歯科のリングを駆け回りたいものです。
そして中川先生も我々に必殺技をかけていらっしゃるごとくに、我々を高揚させてくださった一日でした。
その高揚感の元に、早速月曜日の最後の患者さんにキーロックをかけてみたところ、技あり一本でした。
すごく軽いとおっしゃっていました。
次回来院時のお言葉やいかに。
さらにトレーニングを積んで高みに上って行きたいと思います。どうぞ今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
なお紹介者は過去の受講生の神奈川県藤沢市の三好先生と今回一緒に受講した茨城県水戸市の小林先生です。
『とにかくすごいよ』 の一言で受講させていただきました。価値ある一日でした。いやいや勝ちある一日でした。
よしはら歯科クリニック 吉原太郎
安日先生、岡崎先生よりご紹介いただき、受講させていただきました。
セミナー申し込みが終わって当日までの約2ヶ月、ミラクルのことで頭が一杯でした。
「詳しくはいえないけど、世界一だ」と、聞いていたからです。
当日、動画や模型を見せて頂き本当に驚きました。
着脱方向、フィット感、設計など。
しかし一番は中川先生の患者さんへの熱い思い、これに尽きます。
この思いがミラクルを生んだわけですから。
キーやロックは枝葉のことで、大切ことは他にある。そう考えました。
コーヌスの欠点はこのあたりにあるかもしれません。
ただ現在の私のレベルでは毎日キーとロックの戦いでして、3人の患者さんをミラクル様に修理しました。
簡単な症例を選んでいるので、経過は今のところ良いです。
中川先生から教えていただいたこの熱い思いを、私の患者さん達に伝えられよう努力してまいります。
金井歯科医院 金井 淳
先日は、ミラクルフィットの講習会に参加させていただきありがとうございました。
福岡県のはなだ歯科医院のホームページを見てミラクルデンチャーのことを知り、講習
会に参加させていただいたのですが、先生のミラクル義歯に対する情熱の熱さに圧倒されっぱなしで、あっという間に1日が過ぎました。
2,3分で模型を作る方法や、動揺歯の印象の仕方、リベース材の表面だけを固める方法等、動画で見せていただき簡単そうに感じたのですが、実際にやってみないと勘所はつかめないでしょうね。
器具を使って印象材はすぐに外れましたが、動揺歯にはもう少し慣れてから挑戦したいと思います。
キーとロックの概念は、下顎6〜6欠損のミラクル義歯の写真を見たときに自分
では一番ピンと来たように感じました。
キーとロックになる歯が1歯ずつしか無いので理解しやすかったからでしょうか。
送っていただいたメールを見直して、1つでも多くのミラクルデンチャーを見て、キーとロックになる歯の位置関係を覚えていきたいと思います。
今後ともご指導、よろしくお願いいたします。置いて行かれないよう付いて行きます。
杉本歯科医院 杉本盛一郎
歯科医師になり三十年近く経ちました。
可能な限りのあらゆる努力はしてまいりましたが、拭いきれない不全感は義歯に対してでした。
この度中川先生の講演をきかせていただいて、ほっとしたというか、安心しました。
間に合った・・・・。 というのが感想です。
この治療を習得しなければ、まだまだタービンはおけません。
慌てると失敗するのが、常なものですから、今週は印象と説明だけで、次回に時間をたっぷり確保してから取りかかろうと思い、今、設計を立てているところです。今後とも宜しくお願いいたします。 ありがとうございました。
はっとり歯科医院 服部康治
先日は大変良い勉強をさせていただきました。本当にありがとうございます。
実は私は今もインプラントをしています。それはデンチャーでは患者さんを満足させることが
出来ないと思っていたからです。それにインプラントに匹敵するようなデンチャーを知らなかったという事もあります。今回先生の講義を受けこのようなデンチャーなら多くの人が喜んでくれるのではないかと、衝撃を受けた感じです。ワクワクしながら月曜日を迎えましたが、残念ながら、義歯修理はありませんでした。
ただ今まで経験した中で思うのですが、結構ピッタリ入っているのに、咬合も良いのに、痛みや違和感を訴える患者さんは結局使ってもらえなかったように思います。
同じように作っていても、良かったり悪かったり、何故そんなに違いがでるのか、どうしても分かりませんでした。
ところが先生の講義の中で 「デンチャーと歯牙が一体になる」 と言われた時、もしかしたら、たまたま上手くいったデンチャーは 歯牙と一体となっていたのではないかなと、勝手ながらそう理解しました。
ミラクルデンチャーは たまたまではなく歯牙と一体になるように作られているのではないかなと思いますが如何でしょうか?
ある本に 「人の幸せを考えて一生懸命に取り組むと、他力を得ることができる。 神様の応援をもらえる」
と書いてありました。
まさに先生の事だと思いました。
私はまだまだ患者さんに感謝される事が少ないように思います。
私もひたすら仕事を追求し、本当に患者さんにたくさん喜ばれるような歯科医師(入れ歯師)になりたいと思います。
先生のデンチャーが少しでも広く普及し、世界一と言われることを祈っています。
(私は佐賀県一、九州一で十分です)
これから御指導よろしくお願い致します。
先生はあまり睡眠をとられていないと思います。
もちろん神様の応援があるので大丈夫と思いますがどうぞご自愛下さい。本当にありがとうございました。
安福歯科医院 安福正美
先ずはセミナーを受講できた、この縁にめぐりあえた事を非常にありがたく思います。
まわりまわってお誘い頂いた佐賀の服部先生にも感謝です。
セミナーでは中川先生のミラクルにかける熱意からも眠くなるどころか、楽しくて仕方がありませんでした。
キーとロックの考え方から特に着脱方向の見方は、おっしゃる通り、従来の考え方を完全に覆すものだと思いました。
長年日常臨床に携わっておりますと、義歯リベースという操作の中で、今回受講された先生方の中でも、おそらく多くの方が無意識のうちに「なんちゃってミラクル」を体験されていたのではないでしょうか?
かくいう私も、きっちりリベースした後に、はみ出して固まった余剰部により外れにくくなったデンチャーを無理矢理プライヤーでこじって外し、その後は従来の考え方に沿って全てのアンダーカットを落とすというサベイヤー的着脱方向にのみにとらわれておりました。
ここ1週間、まずは臼歯部遊離端の方の頬側のクラスプを切断し、リベース材にてキーを作製、舌側のクラスプの回りに壁を立ち上げるという改造を何例かやりましたが、確かに上方向には抜けず、今までのクラスプは何だったんだろうと感心しきりです。
一回のセミナーを聴いただけでは、奥の深さがあまりにも漠然としていて分かりませんでしたが、この先どこに繋がって行くのか、楽しみでなりません。
近藤歯科医院 近藤秀男
目黒先生に紹介され、「ミラクルデンチャー」の講義に参加させて頂きました。
興奮して夢中で観たドラマ(許浚)の為か、妻も私も寝不足気味です。
今回の講義、
「動揺歯も義歯に取り入れ、しかも患者様には自分の歯が蘇ったようだ!と、喜んでいただける義歯を作れるんだよ」とのこと。
大変感動いたしました。早速お玉を手に入れました。
使用しない義歯を削って、そこにレジンを入れてみたり、また、義歯内面を印象したアルギン酸の印象面を一部削って、リベースしてみたり等々・・・、色々な材料の使い方があるんだなあと、ただただ感心しております。
教えて頂いたことをやれることから、焦らず、じっくりと、そしてミラクルデンチャーに近づけるよう、努力していきたい気持ちでいっぱいです。
今回は講義に参加させて頂いたことを、大変感謝しております。今後ともずっとご指導のほどよろしくお願いいたします。
奈良県 長谷川恭利
私は約20年間、日、祝も診療していましたので、今回のこのような講習会に参加したことがほとんどありませんでした。
初めて 先生のユーモアあふれる会に参加させていただき、非常に楽しい一日を送ることが出来ました。
私にはミラクルデンチャーが出来るか、出来ないかは今のところ分かりませんが、ミラクルデンチャーというものがあるという事を知っただけでも何か知らない人よりも得た物があるように思われます。
次回もこのような会があれば参加したいと思います。
福岡県 森 敏夫
中川先生、セミナーを受講させていただき有難うございました。
欠損部に対して何をするか、ブリッジ、義歯あるいはインプラントのどれを選択するのかという事に悩みながら、毎日の診療をしております。
インプラントを今も勉強中なのですが、今ひとつ身が入らないのは、インプラントを植立した患者さんが 自分で口腔清掃できない状態になった時に、どのような事が生じるかわからないし、とても責任がもてるとは言えないからです。義歯に関しても、あちこち顔を出して勉強し、自分なりに装置に工夫をこらしたりもしましたが、なかなか満足のいくものではありませんでした。
インプラントをよくされている先生に「義歯はだめよ。とてもインプラントにはかなわない」とはっきり言われた事もあります。
やはり義歯は義歯でしかないのかと、自分でもそう思わざるを得ない状況でした。
そんな時にたまたま「ミラクルデンチャー」という言葉に遭遇し、いろいろ調べた結果、中川先生のホームページに行き着き、申込み出来た次第です。
講義の内容は驚きの連続でした。
まず自分の頭の中をミラクル様に改造しなければならないと本心思いました。
月曜日から学んだ事を思い出しながら義歯の修理、リベース等に取り組んでおります。
第一デパート歯科 鈴木宣彦
先日の講習会ありがとうございました。
帰ってから頭の整理をしながら患者さんの事を考えていました。
講義の中でリベースの前に湯に通すやり方や、動揺している歯の印象採得など 目からうろこが落ちる思いでした。
今まで大学及び研修会などで学んできた事は何であったのだろうかと正直思いました。
本日、時間に余裕が取れる患者さんが来院したので、654|56をさっそくクラスプを除去し、リベースをし、その後にミラクルを行いました。
自分ではこれで良いのかなと思いながら、患者さんに聞くと 「今までより、しっくりと落ち着いた感じがする」 と言われました。
その時、自分の心の中ではすごく嬉しくて仕方がありませんでした。
これからも焦らず、多くの症例を経験していきたいと思います。今後とも御指導の程宜しくお願い致します。
小林歯科医院 小林慶子
セミナーではありがとうございました。
狐に摘まれたように従来のノンクラスプデンチャーを始めてから、3年が経ちました。
(ふと襲われる疑問には目をつぶって・・・・・・そしてミラクルフィットの講習会に参加しました)
先生が見せて下さいましたサンプル模型には、その疑問に対する答えがありました。
感動そのものでした。
うおずみ歯科クリニック 魚住大樹
先日は貴重な講演とてもありがとうございました。
くおん歯科の浅野先生の診療所へ見学に行った時に、「症例を選ばない良い入れ歯があるよ」とお聞きし、模型を見ながらお話させてもらったのがミラクルデンチャーとの最初の出会いでした。
講習会では衝撃の連続というか「入れ歯への考え」が180度変わりました。
キーとロックの考え方には、なるほどと思う反面、自分自身の想像力が足りないところもあり、もやもやしている感じもありました。
たった1本でも残っていれば、たとえ動揺歯でも、あんな残根歯でもミラクルデンチャーでは利用でき、そして患者さんも満足できる。
こんなことって本当にできるんですね!
理想というかまさに入れ歯の最終形ですね。
帰宅後、さまざまな患者さんの模型を見て、キーとロックを想像して模型で練習してみたのですが、いきなり取れなくなってしまったりして、当たり前のことですがまだまだです。
講習会でのノートを何度も読み返し想像しているのですが、奥が深いようで迷走中です。
まずはリベースの修理を何度も何度も繰り返し、キーとロックの原理を肌で感じ、1日でも早く、ミラクルラボへ技工発注が出来るようがんばりたいと思いますのでご指導の方よろしくお願いします。
もしよろしければ、中川先生の医院にも、ぜひ見学(勉強)させてもらえたらと思うのですが、よろしくお願いします。
大森歯科医院 大森 哲
中川先生の講習会を受講して今まで作製していた義歯は何だったんだという衝撃を受けました。
これまで作製してきたのは、義歯ではなかったという事が解りました。
訪問診療に行くと、鉤歯がカリエスで崩壊していて、クラスプが邪魔となっている患者さんが沢山います。
またインプラントの部位にはケアが行き届いていない患者さんもいました。
高齢社会の現在において、寝たきり状態でケア出来ない場合、インプラントの撤去が必要となる事も多くなると思われます。
こうしたことを患者さん側も、インプラントを施術する診療側も、しっかりと考えているのでしょうか?
ライフステージを考えるとインプラントやブリッジよりも、義歯の方が優れた治療法ではないかと、以前から考えていました。
ミラクルフィットに出会い、その考えは間違っていなかったと確信しまた。
脱落しないように、ミラクルワールドで勉強したいと思います。 これからも宜しくお願い致します。
しまもと歯科クリニック 島元昭
先生、講習会ほんとに楽しく聴かせていただきました。
私がでた研修では一番です。ありがとうございました。
感想を素直に書かせて頂きます。
まず正直に言うと、私は生きる化石のようでコンピュータが苦手です。
まともに出来ません。これからも面倒おかけいたします。
拝見させてもらった他の先生方の感想文は、どれも希望に満ちた内容で、素晴らしいものでした。
反面、私は何となくイメージしただけで理解は出来ませんでした。
まずは修理とのことですから、どんどんやってみようと思います。
適するケースがあれば良いのですが、クラスプを切るのを怖がっている自分がいるのは確かです。
キー、ロックをすぐに模型から読み取れるようになるのかといった事も心配ですが、ケースを重ねていけば自分にも出来るようになると信じ、頑張ります。
先生も患者さんの事を24時間何年も考えに考えて、このミラクルをあみだした訳ですよね。
それは、それは、苦労の連続だったと思います。
そんなミラクルを先生のご厚意で今回受講させていただき、本当に感謝しております。
先生に教えてもらったこの方法が5年後10年後にはメジャーとなり、その時、私も5期生の皆も出来るようになっていることを願っています。
木下歯科クリニック勤務医 金城南浩
インプラント全盛の時代に、あえてデンチャーの講習会という事が私にとって最初の驚きでした。
私は外科があまり好きでなく、インプラント以外の補綴で、良い物がないかなといつも思っていました。
そこである先生からミラクルデンチャーの事を教えていただき、今回参加させてもらった次第です。
色々な症例の紹介がありましたが、私が一番印象に残ったのは、Pでグラグラの歯しか残っていないのにデンチャーを入れることにより、残存歯が安定した症例です。
あれは私にとっては非常に衝撃的な症例でした。
あの症例までは出来なくても、まずはミラクルフィットにチャレンジしてみようと思います。
今後色々壁にぶつかると思いますが、その際はどうぞよろしくお願いします。
高畠歯科クリニック 安日 純
今回は、無理やりに中川先生にたのみこんで、再受講をさせていただきましたが、再受講させていただいて本当に良かったと思います。前回は頭で考えてわかった気になっておりましたが、症例を通してたくさんの気づきをいただいた後だったので、前回より、さらに理解が深まったと思います。
昨年の10月から90床のミラクルを患者さんにセットしました。
何回「これは、まさにミラクル!」と口にしたかしれません。
これこそインプラントや、ブリッジに勝る補綴治療だと思います。
外科的な負担もなく、健康な歯を削ることなく、不幸にして歯を失った方にとって、こんなに素晴らしい方法は他に類を見ないと思います。 毎日ミラクルフィットの説明を患者さんにしている時、ミラクル様をして、その後の患者様のリアクションを聞いた時の喜び、ミラクルフィット治療をしている毎日が楽しくて、楽しくて仕方がありません。
このミラクル理論は今後の歯科界を変えていく本物の治療で、 いずれ歴史に残る理論だと思います。
このような素晴らしいミラクル理論に出会いを作って下さった生田先生。
この世界一のミラクル理論をご教授していただいた中川先生ありがとうございます。
昨日、中川先生は今日の講習会の準備のために三時間も寝てないとのこと、そのパワフルさ、ミラクルに対しての情熱度には、とてもとても、近づけませんが、今後もますますわたくしに御縁のある方には、ミラクル理論を通して幸せになっていけるように日々努力してまいります。 中川先生感謝申し上げます。 |